式と文

入門での説明を振り返りながら、C言語のルールを説明します。

式と文

C言語のソースコードは、式と文によって構成されています。

今まで説明したものは、この式と文として分類できます。

よってここでは、この式と文というものについて説明しながら、入門の振り返りをします。

式は、四則演算などの演算式、条件分岐や繰り返しで用いた条件式、関数の呼び出しなどが式です。

式の特徴として、式は値を返します。

演算式では計算の結果、条件式では真偽、関数の呼び出しでは関数の結果を返します。

一般的に、式は式だけで完結することはなく、あとで説明する文や別の式の一部として使われます。

文は、値を代入するための代入文、条件分岐の if 文、switch 文、繰り返しの for 文、while 文、do-while 文などがあリます。

ちなみに、条件分岐や繰り返しなどの文を制御文と言います。

文の特徴として、文は式の構成要素であり、値を返しません。

そしてネストのように、文の中に文を書くことができます。

代入文であれば、演算式があってそれを代入しているため、代入文は演算式を使って構成します。

まとめ

大雑把な説明となりましたが、このようなものからC言語のソースコードは成り立っています。

普段から式や文を意識してプログラミングをする必要はありませんが、覚えておくと今までの説明やこれからの説明が覚えやすくなると思います。

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