Gitのホスティングサービス

ホスティングサービス

Gitでチームで利用する際には、リポジトリをチーム全員がみる事ができる場所に置いておく必要があります。

そこで、Gitのホスティングサービスを利用します。

ホスティングサービスでは、登録したリポジトリを特定の人たちがみる事ができるようにしたり、そのリポジトリに関連するIssue(課題)のようなやる事を書いたり、マージをしたりするなどGitを使う上で便利な機能を使う事ができます。

普通Gitを使う場合には、バックアップの意味も兼ねてこのようなホスティングサービスを利用します。

現在、Gitのホスティングサービスとしていくつかあるのでそれらについて紹介します。

機能の違い

どのホスティングサービスに関しても、ほとんどの機能は共通しています。

ホスティングサービスによって異なるものとしてあげられるのは、次のものです。

  • プライベートリポジトリと呼ばれる個人または特定の人のみが利用できるリポジトリを無料で作る事ができるかどうか
  • ホスティングサービス独自の機能

大きくはこの2つです。

ホスティングサービス独自の機能とは言っても、どのホスティングサービスでも基本的な利用に困らない機能はあるのであまり利用の決め手にはならないでしょう。

実際の利用で、1番の決め手はプライベートリポジトリの有無になるでしょう。

プライベートリポジトリがない、もしくは無料で使えない場合、そのリポジトリが全世界に公開されてしまうことになります。それでも構わないという場合はいいですが、実際に使う上では非公開にしたい場合の方が多いと思います。なので、ホスティングサービスを決める上でここが1番の決め手になるでしょう。

種類

では、有名なホスティングサービスについて紹介します。

  • GitHub
    • 世界中で利用されており、利用者が一番多い。プライベートリポジトリは有料。
  • BitBucket
    • プライベートリポジトリは5人以下のユーザで利用するのなら無料。
  • GitLab.com
    • 全て無料。無料でGitLab自体をサーバにインストールして使うことも可能。

有名どころとしては、この3つでしょう。

利用者が一番多いということで、使い方が分からないなど調べやすいのはGitHubなので、GitHubが使いたいのですがリポジトリを非公開にしたい場合は有料のためお金を払う必要があります。

そこで、ここではプライベートリポジトリを無制限で使う事ができるGitLab.comを使って、複数人でGitを使う方法を紹介したいと思います。

アカウント作成

GitLab.comを使うには、GitLab.comにアカウントを作成する必要があります。

次のURLからGitLab.comにアクセスして、アカウントを作ってください。

GitLab.com

登録は、Registerというところをクリックして表示される項目にメールアドレスやパスワードなどを入力して行います。

まとめ

現時点では、ホスティングサービスは複数人でGitを使うために利用するツールという理解ができていればいいです。

次回以降でホスティングサービスの使い方を含めた、複数人でのGitの利用方法を説明します。

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